#CSS

MPA でページ遷移アニメーションを行う `@view-transition` CSS アットルール

View Transition API はページを遷移する際に簡単にアニメーションを追加できる API です。SPA では `document.startViewTransition()` メソッドを DOM が変更される前に呼び出すことでページ遷移アニメーションを追加できます。MPA の場合 CSS アットルール `@view-transition` を使用できます。SPA の場合と異なり、JavaScript を使用せずに CSS だけでアニメーションを追加できる点が特徴です。

`clamp()` 関数を使用したレスポンシブなフォントサイズ

レスポンシブデザインにおいてメディアクエリを使用して異なる画面サイズに対して異なるフォントサイズを指定する方法は一般的ですが、いくつかの課題点もあります。`clamp()` 関数を使用することで、画面幅の変化に対してフォントサイズが滑らかに変化するようにできます。また煩雑なメディアクエリの管理を減らすことができます。

CSS Grid Layout の gap を装飾する `column-rule` と `row-rule`

グリッドレイアウトで「列の間に線を引く」といった装飾は多くの場面で必要になります。しかし、flexbox や grid で列の間に線を引くためのプロパティは存在せず、ボーダーや背景色を利用して線のように見せるといったワークアラウンドが必要でした。CSS Grid Layout の gap を装飾する `column-rule` と `row-rule` を使用することにより、flexbox や grid で簡単に列や行の間に線を引くことができるようになります。

Atomic CSS エンジン - UnoCSS

UnoCSS はフレームワークではなく、Atomic CSS エンジンです。全ては柔軟性とパフォーマンスを考慮して設計されています。UnoCSS にはコアユーティリティはなく、すべての機能はプリセットで提供されます。

CSS で印刷用のスタイルを設定できる

大抵のブラウザでは Web ページを印刷することができます。 しかし Web ページをそのまま印刷しようとすると改ページがおかしくなったりレイアウトがおかしくなってしまうことがあるでしょう。そもそも Web ページはディスプレイで表示することを目的としているので印刷には不向きなものです。 とはいえ Web ページを印刷したいというニーズは少なからずあるとは思います、そのようば場合には `@media print` などのような印刷用の CSS を利用することで見た目を整えることができます

CSS トランジションの開始時のスタイルを定義する `@starting-style` ルール

`@starting-style` ルールは、CSS トランジションの開始時のスタイルを定義するためのアットルールです。CSS トランジションの既定のルールでは前回のスタイル変更イベントでレンダリングされていなかった要素では、アニメーションが適用されない、`display: none` から他の値に変更した場合にアニメーションが適用されないといった問題があります。`@starting-style` ルールを使用することでこれらの問題を解決できます。

TailwindCSSでダークモード

昨今のアプリケーションでは、ダークモードを提供しているのがもはや当たり前になってきました。 OSのレベルでダークモードを設定することができ、ダークモードが提供されていないサイトは眩しく感じしてしまって敬遠してしまうなんて経験はあるのではないでしょうか? そんな一般化されたダークモードの提供をTailwind CSSで実装します。

focus() メソッドで CSS の :focus-visible 擬似クラスが適用されるかどうかは最後の操作によって異なる

:focus-visible 擬似クラスはユーザーの入力方法によって異なるフォーカス表示をしたい時に便利です。この擬似クラスはキーボード操作によりフォーカスされた場合に適用されますが、マウス操作によりフォーカスした場合には適用されません。 それでは、JavaScript の focus()メソッドによりフォーカスされた場合には、`:focus-visible` 擬似クラスは適用されるのでしょうか?実はこれは最後 `focus()` メソッドが呼ばれる前に要素にフォーカスがあったかどうかにより異なります。

兄弟要素のインデックスを返す CSS 関数 sibling-index()

`sibling-index()` は要素の兄弟要素の中でのインデックスを返します。`sibling-index()` 関数により取得したインデックスを使用することにより、スタッガー(時間差)アニメーションや、色相を段階的に変えるといった、兄弟要素の位置に基づいたスタイリングが可能になります。これまでは JavaScript を使用して実装する必要があったような効果も、純粋な CSS で実現できるようになります。