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週に1回 Web 開発に関する記事をお届けします。フロントエンドに関する分野の記事が中心です。

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最新記事

新しい UI テストの手法を提供するテストライブラリ SafeTest

SafeTest は Playwright と Jest/Vitest を組み合わせた UI テストライブラリです。特定のライブラリに依存せず、React, Vue, Angular, Svelte などのフレームワークに対応しています。SafeTest は単体テストと Playwright を使った E2E テストの手法を組み合わせることで、それぞれの手法が抱える欠点を補うことを目指しています。

技術の素振りのために記事を書く

技術の素振りを、ここではある特定の言語やフレームワークに対する理解を深めるために、その技術を使って何かしらの成果物を作成することと定義します。素振りの目的としては、ドキュメントからは読み取れない Pro/Con を得ること、その技術が実際のプロジェクトで使えるかどうか調査するといった事項があげられるでしょう。ただ素振りするだけではぼんやりと頭に知識が入っている状態になりがちですが、他者への説明というアウトプットを意識することで、コードを書くことによって得られた知見を整理できるようになります。

初心者向けの単純なルールを作る

新しい物事を始めるときは複雑な理屈は抜きにして、単純なルールが規定されていることが初心者にとって大切です。この理屈は開発時の設計やコーディングルールにも当てはまると思います。単純なルールとして lint を設定したり、コンポーネント化して複雑な部分を隠蔽することですべての開発者にとってコードをコミットしやすくなります。

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登壇資料

  1. JSConf JP 2023

    JavaScript なしで動作するモダンなコードの書き方

    Next.js、Remix、SvelteKit といった近年のフレームワークは、JavaScript がなくても動作することを一つの価値として提供しています。例えばSvelteKit のフォームではプログレッシブエンハンスメントとして、JavaScript が利用できる環境ではリッチなユーザー体験を提供しつつ、JavaScript が使えない環境においては HTML のフォームとして振る舞うことでアプリケーションの機能を変わらず提供できます。 React Server Component はサーバー側で HTML に変換されるため、クライアントに JavaScript のコードが配信されることはありません。React Server Component では useState() を使用できないといった制約がありますので、我々開発者は React Server Component の利点を十分に発揮するために、JavaScript を用いた状態管理を行う範囲を狭めることが求められています。このトークでは、CSS の :has() セレクターや、Popover API といった、従来は JavaScript を用いなければ提供できなかった機能を代替する方法を紹介します。

  2. Hatena Engineer Seminar #25「アクセシビリティ編」

    Mackerel のアクセシビリティ改善事例

    アクセシビリティの改善が正しい行いであることがわかっていたとしても、はじめからチームのタスクとして進めていくことはなかなか難しいでしょう。なぜなら、プロジェクトには他にも新規機能の開発などやるべきことがたくさんあり、優先度がつけられて入念に計画されているはずだからです。この発表では、azukiazusa が Mackerel チームにおいて具体的にどのような手法でアクセシビリティの改善を進めていったかについて話します。