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CSS の reverse 系の値とは、`flex-direction` の `row-reverse` や `column-reverse` などのことです。これらの値は、アクセシビリティの観点からできる限り使用を避けるべきです。
CSS の reverse 系の値は可能な限り使わない
npm は install の alias として isntall が用意されているので、typo して isntall と打ってもコマンドが実行されます。
npm は isntall でもコマンドを実行できる
clsx は、複数のクラス名を結合するための軽量ライブラリです。条件によってクラスを付け替えたり、グルーピングをする際に簡潔に記述できます。
クラス名の結合をする軽量ライブラリの clsx
いつの時代にも z-index の管理には頭を悩ませます。z-index の値には 1 以外の値を許可しないなどの管理方法がありますが、外部のライブラリを使用してる場合に勝つことができません。 そこで z-index の値に `calc(infinity)` を指定すると、絶対に最前面に表示させることができます。
CSS で絶対に最前面に表示したい要素には z-index:calc(infinity) を指定する
commonjs では `__dirname` と `__filename` でファイルのパスを取得できますが ES Modules では使えません。 今まで同等の API が存在していなかったのですが、Node.js v20.11.0 で `import.meta.dirname` と `import.meta.filename` が追加されました。
Node.js esm の dirname と filename
Mock Service Worke(MSW) v2 では Web 標準の Fetch API をサポートしました。
MSW v2 では Web 標準の Fetch API をサポート
すべての文字列を受け入れつつ、特定の文字列のみを補完候補に表示させたい場合があります。例えば、CSS の色を指定するプロパティの値には、カラーコードで指定する `#000000` や `#ffffff` などの文字列を受け入れつつ、`red` や `blue` などの特定の文字列を指定します。
TypeScript で任意の文字列を受け取りつつエディタの補完を効かせる型
プリミティブな UI を構築するとき、button や input などの HTML 要素をラップしたコンポーネントを作成することがあります。このようなコンポーネントでは、HTML 要素の Props に加えて、コンポーネント固有の Props を定義することが多いです。
React でコンポーネントの Props の型を取得する
Object.groupBy 静的メソッドは、ES2024 で追加された配列をグループ化する関数です。配列の各要素に対してグループ化のキーを指定することで、グループ化されたオブジェクトを返します。
配列をグループ化する Object.groupBy 静的メソッド
TailwindCSS で長いテキストを省略するときには、`truncate` クラスを使用します。しかし、`truncate` クラスは 1 行のテキストにしか対応していません。
TailwindCSS で複数行のテキストを省略するとき
tabIndex 属性は、フォーカス可能な要素を指定するための属性です。この属性自由な数値を指定できますが、これはアクセシビリティの観点から推奨されていません。
tabIndex には 0 と -1 だけを指定する
Svelte ではコンポーネントに Props を渡す際に省略記法が使えます。
Svelte の Props 省略記法
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